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橘読書感想記

橘の、個人的な読書感想記録用ブログ

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いしますというわけで早速本の話ですよ。安東みきえの『ゆめみの駅 遺失物係』話の内容はぶっちゃけふわふわしててあんまり得意ではないジャンル。でも、物語の中にまた物語があって、しかもそれがここまでしっかりしてる。あと動物とか無…

またしてもお久しぶりです

安東みきえの『頭のうちどころが悪かった熊の話』読んだ。『ワンス〜』のとき著者プロフィール見て、この本の人だったのねって思ったけど、なんでこの本出た時あんな話題になったんだっけ?なんかけっこう話題になったよね?内容はよかったよ。トラとか旅人…

『PTAグランパ!』

またしてもお久しぶりです。一時期よりは減ったものの、ちまちま本は読んでます。漫画も。で、中澤日菜子の『PTAグランパ!』です。結真が中身めっちゃしっかりしてていいな。勤はこの世代の人だなーって感じがすごい。題名がグランパなのに、順子もいつのま…

お久しぶりです

またしても間が空いてしまいましたが、重松清の『峠うどん物語』を読んでいました。ハードカバーで上下巻に渡るもの読んだのはかなり久しぶりです。私がうどんが好きで、うどんという言葉に惹かれて食マンガならぬ食小説だと思って読んでみたら全然違いまし…

『うさぎパン』瀧羽麻子

お久しぶりです。最近雑多に本を読んでるせいで、逆にいちいちブログに書いてたらキリがなくなるから、これは!って思ったものだけ書くことにしようとしたら間が空いてしまった。ワートリ16巻も読んだよ冒頭の陽太郎の回想でもう泣けて辛い。で、タイトルの…

『さくらいろの季節』

児童書だけどなかなかしっかりしてる。小学6年生というすごく微妙な時期の1年を綴ったもの。学級内のあれこれがテーマで、報道される「いじめ」ほどではないけど、多分どこの学校でもこれくらいの「問題」は絶対あると思う。今の子ってほんと大変なんだろう…

『ゴーストハウス』

十数年ぶりにクリフ・マクニッシュ読んだ。レイチェルシリーズ以来2作目のクリフ・マクニッシュ。ほのぼの幽霊モノだと思ってたらかなりシリアス。でも人間を脅かしにくるタイプではないから読める。全体的にすごいよかった。グウィネスは、幼さ全開でイラッ…

『世界の果ての魔女学校』

黒魔女さん以外でこの人読むの初めてかもしれない。黒魔女さんとは全然違う、ダークファンタジーって感じ。私の中で黒魔女さんはおジャ魔女と同列だから。むしろ黒魔法の違いくらいでほぼ同じだと思ってるから。どっちも大好き。おジャ魔女ちゃんと全話観た…

朝井リョウ『世にも奇妙な君物語』

読んだー!某番組を意識しまくったというだけあってそれっぽい。1話目はちょっとホラー気味。坂木司の短編に似てて、朝井リョウってこういうのも書くんだって思った。2話目は結局全部妄想ってことでいいの?3話目面白かった。4話目は少し寝ぼけ眼で読んでた…

『シナモンのおやすみ日記』

昔小手鞠るいの『猫のかたちをした幸福』を読んで、その猫のおかげかめちゃくちゃ良かったと思ったんだよ。珍しく恋愛ものなのに。だから小手鞠るいをいろいろ読みたくて、でも恋愛小説は苦手意識強いから児童書から攻めることにした。その第1弾。同じ猫もの…

『最後の恋 MEN'S』

新潮のアンソロー。2年くらい前のやつ?朝井リョウ目当てに読んだ。珍しく恋愛もの。1話目の伊坂幸太郎がすごかった。実は伊坂幸太郎苦手なんだけど(数作読んだ上での判断)これはよかった。朝井リョウはやっぱり若い世代の話書かすと上手いよなー。同年代な…

『ままならないから私とあなた』

今度は朝井リョウ〜。表題作の「ままならないから〜」すごかった。好きだなこれ。それよりまずは「レンタル世界」冒頭は立ち読みしてたし、なんとなく、お宅訪問の頭で違和感あって、これたぶん…って思ってたの当たった。割と先が読みやすいかな。先輩がタチ…

集英社の乱歩 その2

結局一日で『明智小五郎事件簿Ⅱ』を読み切ってしまったよ。 「一寸法師」は今まで読んだ乱歩で一番長かったかも。 (小学生の時の怪人二十面相は内容全く覚えてないのでノ―カウントで) これはややこしさに見事にだまされた。 ラスト前小林が夫人連れてっち…

集英社の乱歩

明智小五郎が出てくる話だけを時系列に並べた例の文庫ですよ← 乱歩自体は、小学生の時に読んだ、たぶん怪人二十面相のやつのどれかと、 数年前に新潮の夏の100冊で買った傑作短編集以来。 小学生のときのやつとか、タイトルすら覚えてないわ。 ほんとに二十…

モナミー!

本の感想ぶちまけるために立ち上げたブログとはいえほんとに本読まないと更新止まるんだな私。というわけではやみねかおるの『モナミは時間を終わらせる?Time waits for no one!なのだよ』を読み終えた。モナミ3巻を読むにあたってモナミを1から読み返して…

数年ぶりに『未来屋〜』を

未読既読問わず気の向くままに蔵書を読みまくって、本日は『未来屋〜』を。十数年前図書館で、「はやみねかおるの新作だー」と思い手に取ると化粧箱付き。講談社の、奈須きのことかのラノベっぽいレーベルとせいぜい辞典くらいしか、化粧箱付きを見たことが…

坂木司『何が困るかって』

まさか一日で読み終えるとは自分でも思わなんだ…『短劇』以来の短編集だよね。『短劇』読んだのがこれまたかなり前だからあれだけど、『短劇』はホラー色強くてめっちゃ怖かった覚えがある。けど『何が困るかって』は、サイコっぽさっていうの、人間そのもの…

坂木司『アンと青春』

上生が!食べたいぞー‼︎これ読むと和菓子屋さん巡りしたくなる。上生食べたーい!てかもう6月も中旬にさしかかろうっていうのに未だに鮎食べてない。私としたことが。6月に鮎を食べないと気持ち的に夏を迎えられないよ!1話目の「空の春告鳥」って、『坂木司…

『復活‼︎虹北学園文芸部』

はやみねモードに伴い文芸部再読。昔ハードカバー版借りて読んだけど、持ってるのは青い鳥版。ファンブックで、「美緒の同級生がマイン」ってなってたわりに美緒ではなく葵というキャラが馴染みの友人として出てくるのがちょっと不思議。まあ教授の二期読ん…

はやみねファンブック

読み終えた。ファンブックのカテゴリーは小説でいいんだろうか…←各章の扉がキャラシルエットでそれもクイズみたいで面白かった。冒頭の村田四郎先生のコレクションですでに泣きそうになったし、教授シリーズの紹介でまたうわああああってなるし。「そして七…

まちトム13

昨夜読み終えた。黒須島。 まちトム史上一番どきどきしたかも。 「はやみねかおる」名義なのに!?「まちトム」なのに!?って何度も思った。 卓也さんの「命に代えても~」が余計にフラグでさ…。 針井嬢はむしろ卓也さんの元カノかと思ってた← 黒須幻充郎はほん…

まちトム11~12

ひと月ほど前から始まった「まちトム既刊一気読み」もやっと11巻まで。 10巻までは読んでたけど、忙しくなったり前の話忘れ始めたりで 買うだけ買って全然読めてなかった。 12巻なんて本屋さんのフィルムついたままだったよ。自分でびっくりだよ。 ダブルね…